もりさんのプログラミング手帳

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【Excel・Word】目的の画像の色を再現(コピー)して、同じ色で図形を塗りつぶしたい

ExcelやWordなどで説明資料を作るときに、読み手がわかりやすいよう図形を作成して色を付けることがありますよね。

例えば、これはOffice2016のExcelのアイコンの色を再現したものです。

そっくりですよね??

f:id:excel-accounting:20180415175818p:plain

『このロゴの色、再現したいな』

『どれが近い色かな~』

f:id:excel-accounting:20180426142653p:plain:w150

と、ExcelやWordの色パレットとにらめっこしている方、必見です!

(ほぼ)正確に目的の色をコピー・再現できる方法を紹介しますね。

f:id:excel-accounting:20180501165627p:plain:w400

再現手段

PowerPointの「スポイト」を使用して「再現したい色のRGB」を取得する

RGBとは

色の表現方法のひとつ。R(赤)、G(緑)、B(青)の、光の3原色を組み合わせてさまざまな色を表現する。

通常、パソコンではRGBをそれぞれ8ビットで表現し、それらの組み合わせで色を再現する。

8ビットで表現できる色は256通りあり、RGBの3色を組み合わせると256×256×256で、約1670万色となる。

手順

1.PowerPointの新規ブックを立ち上げる。

2.「再現したい色」の「色サンプル」をPowerPointのスライドに貼り付ける。

下記の説明図では「再現したい色のサンプル」として、Excelブックのヘッダー部分を画像として切り取って使用しています。

f:id:excel-accounting:20180415180220p:plain

3.下記図の通りに操作し「スポイト」でRGBを取得。

①貼り付けた画像を選択
②「図形の塗りつぶし」を選択
③「スポイト」を選択

f:id:excel-accounting:20180415180251p:plain

このような「スポイト」が現れます
f:id:excel-accounting:20180415183739p:plain

このスポイトマークを「サンプルの色」にかざすだけで、色情報が簡単に確認できます。
f:id:excel-accounting:20180415180334p:plain


黄色の矢印の部分にスポイトをかざしています。
RGB(33,115,70)ですね。
※使用環境によって異なる場合があります


これで「再現したい色」のRGBが確認できました!
(PowerPointはもう閉じて大丈夫です。)

--------ここからの説明はExcelに戻ります--------

4.Excelの塗りつぶし対象の図形にRGBを設定する。

①対象図形を選択して、右クリック
②「塗りつぶし」を選択
③「塗りつぶしの色」を選択

f:id:excel-accounting:20180415180428p:plain

PowerPointのスポイトで確認したRGB(33,115,70)を入力し、OKを押す。
f:id:excel-accounting:20180415182201p:plain:w300

できあがり!
f:id:excel-accounting:20180415183807p:plain

Wordでも同じ方法で図形の塗りつぶしができますよ。
f:id:excel-accounting:20180415191648p:plain


(参考)スポイトで確認したOffice2016のアイコンの色

Office RGB
Excelアイコンの色 (33,115,70)
Wordアイコンの色 (43,87,154)
PowerPointアイコンの色 (183,71,42)

ExcelやWordで資料作成をするみなさん、ぜひぜひ使ってみてくださいね!

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