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【Excel小ネタ】ダブルクオート(ダブルクオーテーション)の話

Excelで文字列結合をする時に使うダブルクオーテーション(")、
正しく理解していますか?

例えば、こんな感じで、セルの値と文字列を結合することがありますね。
キャプチャ

ダブルクオートは、それに挟まれた文字を、
文字列」としてExcelに認識させるための「記号」です。
("で挟まれた「さん、こんにちは。」が文字列として認識されていますね。)

では、ダブルクオート自体を、記号ではなく、
文字列として認識させたい場合はどうするのでしょうか?

例えばこんな感じです。
キャプチャ2

それでは、数式を見てみましょう。セルB1にはこのような数式が入っています。
=""""&A1&"さん"""

ダブルクオーテーション多いですね?!

解説です。

=""""&A1&"さん"""

赤色のダブルクオーテーション"は、それに挟まれた文字が、
「文字列」であることをExcelに認識させるための記号です。

青色のダブルクオーテーション×2""は、
「文字列」としてのダブルクオーテーションを表しています。

ダブルクオーテーションを2つ並べることで、
「文字列としての、1つのダブルクオーテーション」になります。

まとめると、ダブルクオーテーションそのものをExcel上で
文字列として表示する時の記載はこのようになります。

""""

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