もりさんのプログラミング手帳

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【Excel小技】「値貼り付け」をキーボード操作(ショートカットキー)で実行

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Book1のセルの値(計算式あり)をコピーしてBook2に貼り付ける場合、
お決まりのCtrl + C → Ctrl + V では計算式ごとコピーされてしまうので、
計算結果の「値」だけを貼り付けたい時は「値貼り付け」にする必要がありますよね。


よく見かけるのが、
[マウスを右クリック]→[貼り付けのオプション]→[値(V)] 
ですが、

この作業をショートカットキーで実行できたら速いですよね。

 


ちょっとした事前準備が必要ですが、作業効率化のポイントは

「今この瞬間にひと手間をかけるか」です。

サクッと設定しちゃいましょう!

 

事前準備

「クイックツールアクセスバー」に「値貼り付け」のコマンドを追加。

①下向きの▽をクリックして、
②「その他のコマンド」を選択。

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下記①~⑤の通りに設定。

①「リボンにないコマンド」を選択
②「値の貼り付け」を選択
③「追加」を押す
④ここに「値の貼り付け」が追加されたことを確認する
⑤OKを押す

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なにやら追加されました。

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キーボード操作(ショートカットキー)で実行


通常では、上図のように非活性(薄い状態)になっていますが、
任意のセルの値をコピー(Ctrl+C)すると、このように活性化します。

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[Alt]→[4]を順番に押すことで「値貼り付け」が実行できます。

※[Alt]と[4]を同時に押すのではなく、[Alt]を押して、指を離してから[4]を押すのがポイントです

仕組み解説

Altキーを押すと、このように数値やアルファベットが表示されます。
これは各機能に割り当てられている名札のようなものです。

事前準備で追加した「値の貼り付け」はですね。

なので、「Altキー→4の順番に押すことで実行できる」という仕組みです。

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コマンドバーに他のコマンドを追加していく場合、Altキー → X の組み合わせは異なってくるのでご注意くださいね。

 

ちなみに私はいろいろ追加しています。

Altキーを押すと、それぞれに番号が振られているのが確認できます。

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みなさんも業務でよく使う機能があったら、どんどん追加しておくと便利ですよ!

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