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スキルアップのために派遣社員という働き方がオススメできる4つの理由

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✔ 毎日なんとなく会社に行って、なんとなく仕事をこなしてる…

✔ 今の会社でスキルが身についているかわからない…

✔ 転職したいけど、今の会社に慣れすぎちゃって、よそでやっていける自信がない…

✔ とはいえ、起業とかフリーランスなんてとても勇気ないし…

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そんなあなたに向けた記事です。


※この記事は、派遣社員そのものをオススメするものではありません。

スキルアップするために派遣社員という働き方がオススメできる理由をお伝えしていきます。

最初にデメリットから話します

「派遣社員そのものをオススメするものではない」のは、もちろんデメリットがあるからです。

私は派遣社員になって約2年・現在3社目で就業中ですが、いまのところ感じているデメリットはこの2つです。

  • 給料が低い
  • 会社や部署によっては業務が退屈

気になる人は[派遣 メリット]とか[派遣 デメリット]で検索してみてくださいね。

スキルアップできる4つの理由

正社員として働いていた数年間よりも、派遣社員としての1年の方が大いにスキルアップできた手ごたえがあるので、その経験を踏まえて4つの理由を紹介していきます。

理由①自分の時間がたくさん確保できる

毎日残業続きで、寝るためだけに家に帰ってる人、いませんか?

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派遣社員は残業がない(少ない)というのはよく知られている話です。

実はそれ以外にも、時間の融通が利くというのが大きなメリットです。

勤務時間の交渉ができる

こんな感じの派遣求人が比較的あります。

  • 週4日・10時~16時
  • 週3~5日・9~18時の中で日数・時間相談可能

それ以外にも、

「求人票の記載は9時~18時だけど、1時間減らして17時終業で契約する」

「月末月初は忙しいからフルタイム出社するけど、月の中旬は暇だから9時~16時勤務」

とかも、交渉次第であっさりOKだったりするので、わりと自由度が高いです。

最低限の生活費を稼ぎつつ、がっつり勉強時間を確保したいって人にはオススメの働き方です。


ちなみに、交渉理由は「家庭の事情」とかで良いと思います。

就業先企業が派遣社員の個人事情に踏み込むのはNGですし、派遣元会社も、よほどの問題児でない限りはひとりの派遣社員に対して深入りしないので大丈夫です。

「週5日フルタイムで働くけど絶対に残業しない」と心に誓っている人は、契約時にあらかじめ「残業は一切できない」ことを伝えておきましょう。

理由②多様な業界を経験できる

転職したいけど、時間もエネルギーもかかるし職歴が増えるのはいやだなと思ってる人、いませんか?

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正社員の転職活動は精神的なハードルも高くて、活動するための時間・エネルギーは大変なものですよね。

(職務経歴書作ったり、面接対策したり、業界研究したり・・・)


それに対して派遣社員は、

ネット上で求人に応募→企業と30分ほどの面談→採用

というシンプルな流れなので、転職活動にかける時間・エネルギーが圧倒的に少なく済みます。

面談で聞かれることもだいたいこの2点です。

  • これまでどのような仕事をしてきたか
  • どのようなスキルを持っているか

正社員の転職活動で求められる業界研究・会社研究は不要です。

「なぜ当社を志望するのですか?」みたいな質問はありません。

経理の仕事であれば、業界によって仕事内容や必要な知識が大きく異なります。

・サービス業界→商業簿記のみ
・メーカー系→商業簿記+工業簿記

ゆくゆくは正社員を目指すけど、まずは色々な業界で経験を積みたいという人にはオススメです。

理由③仕事に対する意識が自分軸になる

上司から降ってきた仕事を、流されるままになんとなくこなして疲弊してる人、いませんか?

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仕事を選べる立場になる

正社員だと、

  • 突然の(不本意な)人事異動・転勤
  • 人手が足りないプロジェクトに突然放り込まれる
  • 正社員ならではの事務作業が多く、自分の本業がわからなくなる

など、いわゆる「なんでも屋さん」になりがちですよね。

それに対して、派遣社員は、業務内容が契約で明確に定められています。

つまり、派遣社員は仕事を選べる立場にあるので、契約外の雑務を断る権利があります。

たとえば、「Excelデータ処理」という業務内容で契約しているとしたら、『この資料50部印刷お願い!』と頼まれても「いや、印刷は契約業務にないんで」と言えるわけです。

まぁ、この例は極端すぎて心証がだいぶ悪くなるので、たいていの場合は引き受けますが(笑)、明らかに契約外の業務でスキルアップが望めないものは断っちゃいましょう。

自分の役割・必要スキルが明確に提示される

派遣社員は「その会社の正社員だけでは人手が足りないから」必要とされます。

そのため、自分の役割が明確に与えられ、それに対してどのようなスキルが必要なのかを明確に提示されます。

会社は、正社員が不要になっても安易に解雇できないので「何もしてないオジサン」が大量発生します。

それに対して「何もしてない派遣」はまず存在しません。

派遣社員の場合、常に自分の役割と必要スキルを意識しながら働くことができます。

肩書きがない

正社員は会社の名刺(肩書き)がありますよね。

対外的な自己紹介で「〇〇会社〇〇部の〇〇(役職)の〇〇(名前)です。」と名乗れば、会社の肩書きだけで仕事ができることもあります。

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それに対して、派遣社員は名刺も肩書きもないので「自分がどこの会社の誰なのか」という概念がなくなります。

それゆえに、自分が何のスキルを持っていて、何ができるのかが重要になります。


私は現在派遣就業3社目ですが、「派遣元」の会社は全部異なります。

複数の派遣会社に登録して求人を探し、マッチした就業先で働いているからです。
(派遣会社によって保有している求人が異なる)

こういう状況だと「会社」というものを意識しなくなるので、必然的に「自分」に意識が向くようになります。

これが、仕事に対する意識が自分軸になる最大の理由です。

理由④契約更新というタイミングがある

今の仕事辞めたいなぁ~と思いながら、気がつけば何年も経ってる人、いませんか?

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正社員は無期雇用だから、辞めたいなぁ~と思っても「決断の期限」がないんですよね。

私自身も、新卒入社(正社員)の仕事を辞めたいなぁと思い始めてから退職に至るまで、3年くらいダラダラ働いていました。

それに対して、派遣社員は「契約期間」があります。
(だいたい3か月更新のところが多い)

つまりこの先も、この会社で、この仕事を続けていくかを3か月毎に「真剣に」考えることができるのです

契約終了の1か月前になると、派遣元会社から「次の契約は更新するか?」と意思確認されます。

こうストレートに聞かれると、真剣に考えちゃいますよね。

  • 今の業務内容でスキルが活かせているか?
  • この3か月でどんなスキルが身に付いたか?
  • 次の更新をしたとして、さらなるスキルアップができそうか?

派遣社員は契約更新というタイミングで将来を考える機会があるので、惰性でダラダラと働き続けることがないのです。

これが正社員と大きくことなるところです。

「契約更新」と聞くと「不安定」と感じたり、「更新されなかったらどうしよう(ブルブル)」と受け身になって恐れている人もいますが、

逆の発想をすれば、契約更新するかを決める権利を自分が持っているのです。

スキルアップが望めないと思えば「契約終了」して次の求人を探すだけ。

世の中こんなにも人手不足なのか!と思うくらいに派遣求人は山のようにあります。

ライフスタイルを根本的に変えたい!と思ってる人は試しに派遣求人をのぞいてみるのをオススメします。

めっちゃ求人あって選べないよ~状態になります。
(人って、選択肢が多くなるほどに選択できなくなるらしいですね。)


スキルアップのために派遣社員という働き方をオススメする理由まとめ

✔ 仕事時間を調整して勉強時間をがっつり確保できる

✔ 多様な業界を経験できる

✔ 肩書きがなくなるので「自分のスキル」を強く意識できる

✔ 惰性でダラダラ働きつづけることがない


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